陽翔
「 よし、今日も完璧っと!! 」
後輩
「 先輩いつも手際よすぎて憧れます!僕も早く追いつけるように頑張ります! 」
陽翔
「 うん、頑張ろうな! 」
後輩
「 お疲れ様でーす! 」
陽翔
「 お疲れー 」
陽翔
「 この職場は従業員同士仲いいし、仕事も慣れてるし居心地最高。 でも僕はこのままでいいのか? 」
陽翔
「 毎日同じ繰り返しで、僕は成⻑できているのか? 」
陽翔
「 なんか刺激が欲しいよな〜 」
陽翔
「 おっ!すごい! 」
陽翔
「 あの人はどんな仕事してるんだろう 」
陽翔
「 お疲れ様です、突然すみません。今はどんな作業をしていたんですか?? 」
共和電設スタッフ
「 そこの防災無線が古くなったから建て替えたところです! 」
陽翔
「 軽々と登っていたのですごいなと思ってみてました! 」
共和電設スタッフ
「 はじめは上り⽅もわからなかったけど、安全に上るコツがあるんです 」
陽翔
「 電気工事か奥が深そうだな!胸元に共和電設(株)って書いてある。後で調べてみよう! 」
陽翔
「 お、求人募集してる! 」
陽翔
「 考えるよりも即行動だ! 」
陽翔
「 お世話になります、求人募集を見てお電話しました!! 」
社⻑
「 うちは国家資格の電気工事士や工事担任者もとれるように、資格⽀援制度が充実しててるから、刺激ある毎日が送れるんじゃないかな。 」
陽翔
「 はい!頑張って勉強します!!! 」
社⻑
「 それだけ元気があれば大丈夫だ!元気が一番!(笑いながら) 」
陽翔
「 ありがとうございます!! 」
社⻑
「 じゃあ来⽉からよろしくね! 」
陽翔
「 こちらこそよろしくお願いします!! 」
ナレ
「 こうして来⽉から共和電設株式会社へ転職することが決まった。⾃分の成⻑が楽しみだ!! 」
陽翔
「 おはようございます!! 」
共和電設スタッフ
「 おはよう! 」
社⻑
「 今日は私と昇柱訓練をしよう! 」
陽翔
「 はい!! 」
ナレ
「 未経験の僕に社⻑も優しく指導してくれるし、先輩⽅も国家資格の勉強に協⼒して くれる! 」
陽翔
「 国家資格獲れたーー!!! 」
社⻑、スタッフ
「 おめでとう! 」
陽翔
「 ⾃分が日々成⻑しているのがわかる、刺激的な仕事に出会えた!共和電設株式会社 でもっと大きくなるぞ! 」
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042-704-6221
9:00 〜 18:00
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